【jota-joti 2023】

カブ隊とボーイ隊はWEB通信を通して、サンフランシスコとヒューストンのスカウト達と国際交流をしました。イラストや英会話でコミュニケーション、うまく通じたかな?無線やモールス信号など、ベーデンパウエルから続いている通信体験もできました。

WEB通信で、サンフランシスコとヒューストンのスカウト達と交流をしました。時差8~10時間で向こうは夜です。

おはようございます。いつもよりも早い集合、君津駅に集まり電車に乗ります。

これから始まるよ、ドキドキ。。

カブ隊は紙に名前と好きな絵等を描きました。

通信先のスカウトはサンフランシスコとヒューストンに住んでいます。サンフランシスコで時差8時間半、ヒューストンはさらに2時間。どちらも夜の活動です。

用意してきた自己紹介の紙を持って、大きな声でお話しよう。

言葉は通じなくても、イラストのキャラクターで意思疎通ができましたね。

ボーイ隊は英会話で自己紹介。海外のスカウトからも質問を受けていました。

持ってきたスカウトめし、時間も少なくお部屋でいただきます。

今日は特設のアンテナを設置したので、ここで無線体験ができます。

無線の受け答えにはルールがあります。教えてもらったように会話してみよう。

ボタンを押して交互に意見交換をしていくよ。

ここではモールス信号の体験コーナー。ベーデンパウエルも活用していた100年前の通信機器です。

モールス信号で自分の名前や、挨拶などを発信してみよう。

二人で交互に信号を打ち合って、文字を当てるゲーム。

なんでも楽しい遊びにできるのが素敵ですね。

「・・・ーーー・・・」 → 「 SOS 」

文字を信号に置き換えて、一文字ずつ打っていくよ。

こんな図を発見!モールス信号を覚えやすくしたものです。

youtubeもご覧ください。